美咲町議会 2020-06-12 06月12日-04号
審査の内容は、条例案件2件、一般会計補正予算及び同意案件1件、道路線の廃止1件、岡山県市町村総合事務組合規約変更1件の計6件及び陳情1件について審査を行いましたので、順次ご報告をいたします。 議案第80号美咲町長等の損害賠償責任の一部免責条例では、本条例は地方自治法等の一部改正する法律が施行され、町長等の損害賠償責任の一部免責について規定するものです。
審査の内容は、条例案件2件、一般会計補正予算及び同意案件1件、道路線の廃止1件、岡山県市町村総合事務組合規約変更1件の計6件及び陳情1件について審査を行いましたので、順次ご報告をいたします。 議案第80号美咲町長等の損害賠償責任の一部免責条例では、本条例は地方自治法等の一部改正する法律が施行され、町長等の損害賠償責任の一部免責について規定するものです。
友實市長が就任をされて、土井原、杉山、内田教育長、そして今回の土井原教育長の選任と、あなたの7年間の任期中に4人の教育長の同意案件を議会へ求められることにつきまして、私はこのことについて大変理解に苦しんでおります。市民からは、議会は一体何をチェックしているのか、市長は何を考えているのかとの厳しい意見も伺っています。教育長が任期を全うできないのは何が原因なのか、伺いたいと思います。
また、今議会は、様々な条例、そして総額274億円、緊縮財政でございましたが、一般会計予算、補正も含めて、さらには先ほど総社市新型インフルエンザ等対策条例及びそれにまつわる予算についても御議決、また教育長人事、そして新たな教育委員と、同意案件を含めて御議決をいただきましたことを心からお礼を申し上げたいと思います。
次に、監査委員の選出については、本会議を休憩し、休憩中に開催する市議会全員協議会において選出することとしており、その後、監査委員の選任同意案件が追加上程されましたならば、委員会付託を省略し、即決の予定といたしております。 最後に、各委員会の所管事務調査事項についてであります。
なお、議案第54号については同意案件のため、質疑を省略します。 それでは、順次発言を願います。 討論はありませんか。 2番藤井議員。 ◆2番(藤井智江君) 2番藤井です。 ここで。 ○議長(貝阿彌幸善君) 討論はこちらでやってください。
2年前の政策監の同意案件の提案理由のときには、今萱野議員がおっしゃったような説明をさせていただいたことも確かであります。そればかりでなく、当然地元にたけた政策監の方が地元調整を主に行っていただいてるという点は多々あるというふうに思っております。 そして、そこで調整したものを、あと法的な根拠、法的に問題ないかというところを副市長の方に協議を持って上がるということも当然今は行っています。
なお、議案第143号並びに議案第149号については同意案件のため、質疑を省略します。 それでは、順次発言を願います。 1番山田議員。
〔市長 近藤隆則君 登壇〕 ◎市長(近藤隆則君) それでは、本日同意案件といたしまして1件の追加議案を提出させていただいておりますので、提案説明をさせていただきます。 同意第1号「高梁市教育委員会委員の任命について」でございます。 教育委員につきましては4名の方にお願いをしておりますが、うち1名の方が平成30年11月15日で任期満了となられます。
今議会に提案しております議案は、報告に関するものが3件、条例の制定及び一部改正に関するものが25件、平成29年度補正予算に関するものが6件、平成30年度の当初予算に関わるものが10件、同意案件1件、意見2件、その他に関するもの4件、合計で51件ということになります。
◎市長(片岡聡一君) 人事については、ここにいる副市長、それから政策監、教育長、そういう、同意案件人事についてはこの議場で可決、成立されて認められるわけですが、それ以外の人事権については執行部側が持っておりますから、最終的な任命権者は私が判こをついて人事を発令するというやり方をとっております。
続いて、監査委員の選任同意案件2件、救助工作車の購入契約締結についてが上程され、いずれも同意並びに原案のとおり可決されました。また、物損事故損害賠償額の決定及び和解に係る専決処分の報告を受けました。なお、監査委員に津島誠氏、大森浩二氏の2名が選任されております。 これらの関係書類は事務局で保管しておりますので、ごらん願います。 次に、議員派遣について御報告いたします。
今回の議会において、副市長の選任同意案件が上程され、岡山県庁へ務めようたOBの、9年前にやめられた方がここへ来られております。私は適任ではないと思って、1人責務では納得いかないということです。賛成いたしかねました。私は、赤磐から1人、もちろん岡山県からでもよろしい、岡山市からでもよろしい、国からでもよろしい、できれば現職がよろしい、現職ぐらい1人連れてきてくれりゃあ大賛成でした。
今回の同意案件は、先ほどにもお話が出ておりましたように、西岡県議にも相談をされた様子もうかがえず、誰に相談し、赤磐市に在住もしていない、赤磐市にかかわりのない岡山県のOBの方を提案することを決めたのか、無責任ではないでしょうか。 議長、副議長には当然相談され提案をされたであろうと思います。私が今回の提案に関し多くの市民に意見を求めたら、誰ひとり賛同する方はおりませんでした。
本日、提案させていただきますものは、同意案件1件、報告案件4件、承認案件1件、条例案件3件、予算案件4件、その他案件1件に関するものでございます。慎重なる御審議をいただきまして、適正なる御決定を賜りますようお願い申し上げます。 5月21日、岡山県消防学校におきまして、第64回岡山県消防操法訓練大会が行われました。赤磐市の代表として吉井方面隊第3分団が小型ポンプ操法の部に出場いたしました。
本件の審査の内容についてでありますが、委員から「市民の中で教育関係者、民間の方で適任者がいると思うが、考えはどうか」との質疑があり、当局から「市内在住者、教職員の経験を有する人も考えたが、山中氏のこれまでの実績を考えたときに、さらに本市の教育行政を進める上では山中氏が教育長として最適であろうと判断し、同意案件を提出している」との答弁がなされた後、討論に入りました。
〔市長 近藤隆則君 登壇〕 ◎市長(近藤隆則君) それでは、今3月定例会に追加をいたしまして、同意案件2件をお願いいたしたいと思っております。提案理由の説明をさせていただきます。 まず、同意第1号「高梁市副市長の選任について」です。
しかし、今回の同意案件に関しまして、この附帯決議の意味を理解して出されたのかなと少し疑問に思いましたので、質疑をいたします。 そして、この附帯決議に記されたような適任者は、我が市に、本市に他にはいないということでしょうか。いるか、いないかということを明確にお答えください。 ○議長(荒木勝美君) 副市長。
そうすることによりまして、次の2月定例市議会において人事案、同意案件を提出したいということから、この11月定例市議会において条例の制定案を提案したところでございます。 また、任期2年の理由でございますが、特別職と位置付けをしておりますから、当然先ほど申しました重要な政策判断を行う場にも、より機動的かつ柔軟に参画していただくということになろうかと思っております。
いずれにしろ、人事案件、人事の同意案件でございます、今回は。冒頭申し上げましたように、人事というのは非常に微妙なものなんです。人を殺したり、生かしたりするものです。万一否決された場合には、私は大変不名誉なことであると私は心配をしております。何ならここで取り下げることも一つの方法じゃないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(鵜川晃匠君) 答弁を願います。
次に、監査委員の選任の選出方法についてでありますが、議員の期数ごとに選考委員を選出し選考する方法によること、また監査委員の選任同意案件が追加上程されましたならば、委員会付託を省略し、即決の予定といたしております。 次に、議会だより編集委員会についてであります。